
塗装は、メッキと同様に、下地処理と塗料の選定が重要事項です。下地処理として、エポキシプライマーと亜鉛の密着性を増すために、リン酸亜鉛被膜を作る必要があります。そこで、リン酸亜鉛処理後に、純水で洗浄してイオン置換という純度を高める作業をします。この純水の純度に問題が有ると、不純物イオンが亜鉛表面に残ってしまい、塗膜を通じて水を吸収して塗膜がふくれあがる、または剥がれるという事態が発生します。当社では純水管理装置を導入していますので、その点は安心です。また、塗料の選定では、現地の日本ペイント(株)と相談して、適正かつ安心な塗料を供給して頂いております。
現地の塗料は、鉛などの危険な物質や、危険でないにせよ紫外線吸収剤のように危険性を指摘される物質が混入している可能性があるため、一切使用しません。一部のカラーには、イタリア製のインキ(顔料)が使われております。EUでの安全基準に達しているのと、発色の素晴らしさから採用しております。
現地の塗料は、鉛などの危険な物質や、危険でないにせよ紫外線吸収剤のように危険性を指摘される物質が混入している可能性があるため、一切使用しません。一部のカラーには、イタリア製のインキ(顔料)が使われております。EUでの安全基準に達しているのと、発色の素晴らしさから採用しております。
| 塗装前のメッキバリ取り。 |
| 塗装 |
| 塗装後、出荷前検査を待つ製品 |
